撮影のParis。ガイドブックとは違うHUMAN WOMANの目線でお届けするParis DiaryをInstagramで日々更新中!
特別ではない日常を切り取った写真ですら素敵に見える、その魅力をこちらではほんの少しですが、ご紹介いたします。

  • カタログモデルLETITIAの自宅のキッチン。ミニマルでシンプル、壁には日本のお面が!日本に造詣のある彼女ならではのインテリア。

  • 1885年にできたカフェ・ドゥ・マゴというパリを代表するカフェ、いつ行っても賑わってます。

  • カタログモデルMARINEのお部屋、必要なものだけを置いた小さなデスク、壁には彼女オリジナルのアートを飾って。

  • 圧巻!ホテル パナシェの、パリらしさを感じる螺旋階段。撮影中何度も登り、目が回ったのもいい思い出。

  • ラスパイユにあるビオマルシェ。カッティングボードなど、パリらしさのある雑貨たちを、おみやげに。

  • 今回のステイ先、ホテル パナシェ。居心地のよさはもちろん、1階のレストランがとても美味しく、今人気です。

  • ヒューマンウーマンとは切り離せないパリジェンヌ。ホテルのロビーに置いてあった本。あらためて考えてみました。

  • 撮影最終日はスタジオ撮影。早朝にマルシェにいって買い出し、撮影中お腹が空いても、これで安心。

  • 無事に撮影完了、でもまだまだ終わりません。まずはラフを作って、ここからどんどん形にしていきます!